放電加工機 Seibuの放電加工機
伝統の技と最新技術の融合
1972年、西部電機は世界で初めて「CNCワイヤ放電加工機」の開発に成功しました。
その後数々の機能を搭載した高生産性・高精度のワイヤ放電加工機をシリーズ化して、生産性の向上に貢献しています。さらに、リードフレームやモータコアなどの金型から、電子部品や医療関係の部品加工に適した超高精度の油加工機を開発。
その加工精度の高さは「きさげ」を何度も繰り返し、機械加工では得られない平面に仕上げているからです。





1972年、西部電機は世界で初めて「CNCワイヤ放電加工機」の開発に成功しました。
その後数々の機能を搭載した高生産性・高精度のワイヤ放電加工機をシリーズ化して、生産性の向上に貢献しています。さらに、リードフレームやモータコアなどの金型から、電子部品や医療関係の部品加工に適した超高精度の油加工機を開発。
その加工精度の高さは「きさげ」を何度も繰り返し、機械加工では得られない平面に仕上げているからです。